賃貸物件を探す際、ほとんどの場合で「家賃保証会社」への加入が求められます。では、生活保護を受給している場合、保証会社の審査は通るのか――不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
本コラムでは、不動産の現場でよくある実例をもとに、生活保護と保証会社審査の関係について分かりやすく解説します。
結論:生活保護=審査不可ではありません
まず結論から言うと、生活保護を受給していることだけを理由に、必ず審査に落ちるわけではありません。
実際には、生活保護受給者の申込みを受け付けている保証会社も複数存在します。ただし、一般の会社員や年金受給者とは、審査で見られるポイントが少し異なるのが実情です。
保証会社が見ている主な審査ポイント
② 家賃の支払い方法(代理納付)
生活保護の場合、
- 福祉事務所から大家さん・管理会社へ直接家賃が支払われる「代理納付」
が設定されているかどうかは、保証会社にとって非常に重要です。
代理納付があることで、
- 家賃滞納リスクが低い
- 支払いの安定性が高い
と評価され、審査が通りやすくなるケースが多くあります。
生活保護受給中でも賃貸は借りられる?保証会社の審査ポイント その2
