賃貸物件を探す際、ほとんどの場合で「家賃保証会社」への加入が求められます。では、生活保護を受給している場合、保証会社の審査は通るのか――不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
本コラムでは、不動産の現場でよくある実例をもとに、生活保護と保証会社審査の関係について分かりやすく解説します。
結論:生活保護=審査不可ではありません
まず結論から言うと、生活保護を受給していることだけを理由に、必ず審査に落ちるわけではありません。
実際には、生活保護受給者の申込みを受け付けている保証会社も複数存在します。ただし、一般の会社員や年金受給者とは、審査で見られるポイントが少し異なるのが実情です。
保証会社が見ている主な審査ポイント
③ 過去の家賃滞納・保証会社トラブル
生活保護に限らず、
- 過去に家賃滞納があった
- 保証会社での未払い履歴がある
場合は、審査が厳しくなります。
特に、保証会社間では情報が共有されていることもあり、以前のトラブルが影響するケースもあります。
生活保護受給中でも賃貸は借りられる?保証会社の審査ポイント その3
